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科学の光と影
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    科学は人間生活を豊かにする一方、人間の本来もつ能力を退化させます。今日のラジオ深夜便「あすへのことば」は私が普段思っていることズバリだったのでご紹介します。名古屋大学の名誉教授、池内さとる先生のお話です。
    科学の発達は人間社会を、生活を豊かにする反面、人間の本来もつ能力を退化させてしまいます。例えば、地方に行くと交通が不便だから車社会になります。地方の人ほど歩かなくなり、車に頼ります。その結果運動不足になり、糖尿病の人が増えてしまうのです。また、エアコンの普及でうちにいる時は15度〜25度の間で生活するようになり、身体に適応能力がなくなり熱中症になりやすくなります。科学は自然哲学から発生しましたが、それが便利さにはしり、倫理が失われ、商業的になり、純粋性がなくなってきました。
    豊かさと便利さに歯止めがきかなくなり、自然や地球を破壊するようになりました。リニアモーターカーは地中を走りますが、地震大国日本ではとても危険ですし、電磁波をだし、自然を破壊します。また、海を埋め立てると地震の時の液状化で被害が拡散されます。原発も大変危険です。
    科学の使い方を間違えると人類は滅びに向かいます。
    そこを間違えてはいけない。もう、そろそろ先に進むことをやめて、振り返る、またはゆっくりゆっくり、周りをみながら協調していくことが大変重要です。
    海からメタンを掘り起こすことも、さわっていけない領域です。地球温暖化を促進するだけです。
    人間はもっと謙虚にならなくてはいけない。自然あっての人間です。

    池内先生の話は私の心にズシンと響きました。これに気がつく人が増えることを願います。スマホに頼りきっている私も、自分のもつ能力がどうすればもっと伸びるかを考えると、少々不便でも、大自然との調和が一番大事だと気持ちを入れ替えることにしました。科学と社会と地球と自然の調和です。
    posted by: hadojuku | - | 18:05 | comments(0) | - | - | - |