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言ってみるものです
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    セカンド・オピニオンは今では当たり前のことですが、それでもなかなか担当医にセカンド・オピニオンのことを切り出すのは難しいようです。
    先日もある乳ガンの方が、全摘と言われました。担当医は温存との診断でしたが、執刀医は全摘と判断しました。私ならセカンド・オピニオンを受けます。当の本人は「全摘します」とすんなり執刀医に従いました。相談を受けた私は「何で〜!親からもらった身体をそんなに簡単に傷をつけていいの?私ならごねるよ!もう一度先生に頼んでみたら?」と言いました。普段人に自分の思いをハッキリ言えない彼女ですが、思いきって執刀医に言ったそうです。「先生、出来るだけ全部とりたくないんですけど・・・」先生は「そうだねー。」と言った感じで、もう一度エコー検査をしてくれました。そして「これなら大丈夫だ!全摘はしないよ。」とおっしゃったそうです。医者も人間ですから、毎日患者ばかり診ていたら判断を誤ることもあるし、見逃すこともあるでしょう。医者を信頼することは大事ですが、すべて丸投げでお任せはいけません。自分の身体は自分でしか守れません。全摘と温存はまったく違います。温存が決まった彼女は嬉しそうでした。やっぱり言ってみるものです。先生にたてつくのではなく、自分の気持ちを素直に言うことで信頼関係が深まることもあります。ダメもとでも言ってみたら「瓢箪から駒」という経験を私は何度もしています。納得がいかなければ言ってみるのもいいかも・・・。自分の気持ちを偽ってぐずぐずしていても何にもいいことはありません。
    まずは言ってみることです。
    posted by: hadojuku | - | 11:05 | comments(0) | - | - | - |