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泉佐野市への疑問
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    ふるさと納税では納税品について問題がおきています。私の知人もふるさと納税に関わっており、私もまた機会があればやってみたいと思っています。しかし、本当のふるさと品?という疑惑が払拭されないと広がっていかないでしょう。高価であればいいというわけではありません。
    今日は日本総研上席主任研究員の河村小百合氏のコラムから、ご紹介します。

    「ふるさと納税品を巡る議論が熱を帯びている。野田聖子前総務大臣は先月十一日、返礼品の金額は同納税額の三割以下、かつ地場産品に限るという基準を守らない自治体は、同納税の対象から外すことも検討、と述べた。ふるさと納税額全国一を誇る大阪府泉佐野市は同月二十八日、市長の「総務省の基準は受け入れられない」 とするコメントを発表し、副市長が東京まで出向き記者会見。真っ向から対立している。
    泉佐野市は関西空港の対岸にある人口十万人の市。空港関連整備等で財政事情が悪化し、二◯○七年度から六年間は「早期健全化団体」の一つだったこともある。
    歳入総額五百八十億円(十六年度)の同市が十七年度には実に百三十五億円というふるさと納税を受け入れた。決め手は他県産の肉や航空会社のマイレージポイントといった高価な返礼品。総務省の基準は度外視だ。同市のふるさと納税実績報告書には、同納税のおかげでできた事業が山と並ぶ。関空アイスアリーナの建設やウガンダ共和国支援まである。
    しかし、この納税が他の自治体の歳入を犠牲にする形で得られていることを同市の財政担当者が知らないはずはあるまい。歳入を確保したいなら、返礼品競争に精を出すより先にやるべきことがもっとあるのではないか。泉佐野市の姿勢には疑問を禁じ得ない。」
    posted by: hadojuku | - | 16:19 | comments(0) | - | - | - |