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喪中はがき
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    喪中はがきが届く時期になりました。私ぐらいの年になると父、母がなくなってもおかしくはないのですが、若い人や同年輩の方の訃報はやはりショックです。今年驚いたのは大学の同期の友人の訃報です。彼女は声楽を専攻していて、私は一年の時から彼女の伴奏をしていました。おおらかな人柄でピアノを専攻している人達とはちょっと違う雰囲気が何とも言えなく好きで、私は彼女の伴奏が楽しみでした。彼女のソプラノは幅広く包容力があり、見た目とはまた違った繊細さも兼ねそろえていて、とても魅力がありました。田舎からでてきた彼女は最初は方言も残っていて、それがまた彼女の飾らない人柄を表していて、彼女といると穏やかなゆったりした気持ちになれるのでした。
    声楽科の人は体格の良い人が多く、彼女も例外ではなく、ふくよかでした。忘れられない思い出はレッスンで彼女のスカートのホックがとんだことです。これには笑いをこらえるのが必死で、レッスン後二人で爆笑しました。卒業後はほとんど会えず、年賀状の交換だけでしたが、まさか今年喪中はがきが届くとは・・・・。同じ埼玉なのに何で会わなかったんだろう。後悔することしきりです。
    彼女の好きだったプッチーニのアリアを思い出しています。本当に会いたかった!淋しい年の瀬になりそうです。
    posted by: hadojuku | - | 11:03 | comments(0) | - | - | - |