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水道の危険
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    先に「日本が売られる」の本のことを書きました。その中でも最も危ないのは水道です。欧州では水道が民営化になりましたが、危険だということでまた元に戻りました。反対に日本は危ない方向に突き進んでいます。
    文藝評論家の斎藤美奈子さんも全く同じように水道の危険をあげています。シェアします。

    「何を隠そう、私は水道ファンである。地方都市に出かけた際、水道記念館のような施設があれば、必ず行くし、役目を終えた排水塔も好き。古いデザインのものが多いのだ。
    デザインが美しいのはそれにかけた先人の思いが強かった証拠。明治二十年、横浜市に日本で最初の近代水道が創設されて以来、ほぼ一貫して市町村が担ってきた日本の水道。その歴史はそれぞれの土地の水事情や財政事情との格闘の歴史だった。水道は一日にしてならず、なんですよ。
    その水道が、なんといま、危機に瀕している。人口減による料金収入の減少、施設の老朽化、水道局の職員不足・・・・。それらを第一の危機とするなら、第二の危機は以上を理由に国が水道の民営化を図ろうとしていることだ。今国会で、政府は七月が国会で継続審議となった水道法改正案の成立を目指している。
    事業の運営権のみ民間に与える形(コンセッション方式)をとるというのだけれども、命の源である水を民間に委託するのはまずいでしょ。
    マイケル・ムーア監督の新作「華氏119」でもミシガン州フリント市で起きた水道をめぐる公害(財政難による経費削減が深刻な水道水の汚染を招いた)が大きく描かれていた。鉄道や郵政民営化よりヤバい水道の民営化。野党もメディアもなぜ大騒ぎしないのだろう。」
    posted by: hadojuku | - | 11:43 | comments(0) | - | - | - |