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野蛮な国
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    今一番悲しくて腹が立つことは沖縄辺野古の埋め立てです。法案が通った通らないより、何しろもう行動にうつしている辺野古埋め立てが一番悔しい!沖縄の人の気持ちプラス大自然の気持ちが痛々しくて悲しい!本土でも怒っている人は沢山います。諦めずに抗議していきましょう。
    山口二郎法政大学教授のコラムから
    「安倍政権はついに辺野古への土砂の投入をはじめた。沖縄県民の身を切られるような痛みを想像しながら、暴挙を傍観するしかないのが情けない。
    民主主義国家において、力による直接行動は弱者、被治者が強者、権力者に異議申し立てをするとき、一つの方法として是認されている。黒人の政治参加の権利を求めたワシントン大行進から、最近のフランスにおける黄色いベストの運動に至るまで、市民が街頭に出て声をあげることで、強者が己の間違いに気づかされることがある。
    日本では、正反対に権力者が少数者、被治者に対してむき出しの力を降るっている。政府は合法的手続きを取ったと言い張るが、それは防衛省幹部が私人のふりをして行政不服審査に訴えたという茶番に由来する犠の合法性である。
    権力者の力ずくがまかり通るのは野蛮な国である。スペインの思想家オルテガは『大衆の反逆』の中で野蛮人の特徴として、他人の話を聞かない、手続き、規範、礼節を無視することを挙げている。日本の権力者にもそのまま当てはまる。
    「敵とともに統治する!こんな気持ちのやさしさは、もう理解しがたくなりはじめた」とオルテガは書いた。
    私たちにも、野蛮を拒絶し、文明の側に立つという決意を固めることくらいはできる。」
    posted by: hadojuku | - | 09:04 | comments(0) | - | - | - |