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事実を直視する
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    勤労統計の悪質性が際立っています。裁量労働制、障害者雇用水増し、失踪した外国人技能実習生に対する集計ミス・・・・。安倍政権どうなっているの?恐いです。国民はもっと怒らなくてはいけない!この人、山口二郎法政大学教授も嘆いています。

    「小学生の時の理科の時間で、ゴムひもの端に重りを付けて、重さとゴムの伸びをグラフに表すという実験をしたとき、重さと伸びが正比例するようデータをごまかしたことがある。ゴムひもの場合、ばねと違って比例しないのだが、比例するはずと思い込んでデータをいじったわけである。それを見つけた先生は、日ごろは面白い人だったが、それこそ血相を変えて怒った。事実を自分の都合に合うようにねじ曲げてはいけないという先生の怒りは、子どもの頃の最大の教えだったと今にして思う。
    今の日本は、客観的事実と自分の主観を区別できないという深刻な病に陥っている。毎月勤労統計調査の不備だけではない。働き方改革法案の基礎となった実態調査もずさんだったし、昨年秋には日銀が内閣府に対してGDP算定の基になっている経済統計の原データを開示するよう求めたが内閣府はこれを拒んだという報道もあった。
    正確な事実を共有することは、政治におけるあらゆる議論の大前提である。一部の統計の不備は調査人員の削減に伴うごまかしかもしれない。しかし、政権の政策実績の肯定的に宣伝するたに物差しそのものを歪めているという場合もあるのではないか。安倍政権は、ダイエットをせず体重計にに細工をすることでスリムになったと言い張っているように見える。」
    posted by: hadojuku | - | 10:01 | comments(0) | - | - | - |