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死ぬなら今
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    私はいつも、この方のコラムを読むと笑ってしまうのですが、本当のことです。閻魔様はいつの世にも存在するのですね。

    「上方の古典落語に、ケチ兵衛さんが、閻魔大王に賄賂として小判を渡して極楽へ行く話がある。その小判で閻魔大王は青鬼や赤鬼たちを引き連れて遊びまわる。ところが、その小判は偽小判。そのため、閻魔大王たちは全員お奉行様に逮捕され、地獄が閉店休業になったので「死ぬなら今」。
    しかし、現実の世の中は落語ほど甘くない。閻魔大王はおそらく奉行の人事権を握っているだろう。奉行所は逮捕を躊躇するに違いない。そこで、いろいろ忖度したうえで、この小判は偽物ではなく、本物であったことにする。そこで、悪い連中が同じ偽小判を大量に作り、遊びまわる。世の中に金が出回り、景気も良くなった感じが蔓延する。しかし、正確なデータを取ってみると、辻褄が合わない。さらに忖度をして、データを変えてしまう。妙な好景気がさらに続く。いつかはばれるもの。地獄経済は破綻し、地獄の様々は施設もすべて売却され、何もなくなってしまった。
    やはり「死ぬなら今」かと思ったら、極楽でも大変なことが起きていた。閻魔大王の親族が極楽施設をケチ兵衞に破格の値段で売るように指示し、ほとんどの施設が買い占められた。しかも、施設利用には高額な本物の小判が必要になっていた。善良な市民が極楽に行っても、おちつく場所もない。だから、「今は死ねない」」
    posted by: hadojuku | - | 08:52 | comments(0) | - | - | - |