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ゆでガエルの政治
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    辛口批評だけど的を得てスッキリするこの人、山口二郎法政大学教授の今の政治の批判をお聞き下さい。
    まさにその通りです。
    「通常国会が始まって以来、安倍政権の国会質疑や記者会見への対応の仕方は常軌を逸しており、その滅茶苦茶ぶりはエスカレートしている。
    問題一。辺野古の珊瑚を移植した、地方自治体の六割が自衛隊員募集に協力しないなど、首相は虚言を訂正せず、屁理屈をこねて正当化する。
    問題二。官房長官記者会見で事実誤認の質問をするなとすごみ、新聞社が抗議すると、新聞記者が国民の代表である根拠を示せと逆切れ。
    問題三。自民党所属議員が女性への暴行で離党したら、党のベテランがわからないようにやれと、犯罪の悪質性を全く理解しない発言をする。
    これだけ愚行や失態が続けば、国民の方が愛想をつかすはずだが、そうなっていない。インフレターゲットは経済政策としては失敗したが、政治の世界ではスキャンダルのインフレを起こすことに成功した。最高権力者は嘘をつくのが、官房長官は説明を拒否するのが、自民党の政治家は女性の人権を無視するのが当たり前。人々は、自民党の政治はこんなものだと慣れてしまった。
    安倍政権の六年間、日本の民主政治はゆでガエル状態で、本来であればびっくりして跳び上がるような問題も、あまりに積み重なることで、人々はあるまじきとは思わない。このまま民主政治が死滅していくことを、我々は放置してよいのか。」
    posted by: hadojuku | - | 17:25 | comments(0) | - | - | - |