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ふるさとNO税
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    ふるさと納税がいろいろもめていますね。応援したい地域の税金の使い方、そして減税になるることに意義があったように思いましたが、果たして結果は?・・・・。
    青山学院大学長の三木義一氏の意見は・・・・。
    「ふるさと納税制度で多額の返礼品を提供している四市町に対し、総務省は22日、突如特別交付税を削減するという奇策をとった。実質的ペナルティーである。
    ふるさと納税制度は、平成20年に導入された制度で、当初はそれなりに画期的であった。何よりも、私たち納税者が応援するふるさとに寄付をし、その分住民税などが減額されるので、自分の税金の使い道を自分で決定できる要素があったからである。
    ところが、事態は思わぬ方向に進んでしまった。自治体が提供する返礼品に関心が集まり、自治体の政策を支えるためでなく、どの自治体に寄付すると減税額を合わせて得になるか、という「お得度」を競う制度になってしまったからである。これは制度としては完全に失敗だ。本来自治体の優れた政策、例えば文京区の「こども宅食プロジェクト」に共鳴した納税者が、自分の住民税の一部を回すことで、儲けるためのものではない。どうして税や寄付で見返りを求めるのだろう。
    制度を根本的に改めるべきだろう。住民税の税率を1%引き上げて、その1%は各自治体の施策リストから納税者が選択して回せるようにするべきだろう。
    えっ、それでは「ふるさと増税」ではないかだって?いいえ、増税ではなく「ふるさと贈税」です!
    posted by: hadojuku | - | 10:15 | comments(0) | - | - | - |