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世襲議員はいらない
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    政治家は二世が多いですね。 メリット、デメリットはありますが、デメリットの考えを聞いて下さい。青山学院大学長、三木義一氏のコラムから。
    「参議院選挙が終わった。投票率が五割を切るという惨めな結果だ。無表情な納税者が半分以上いる社会も不気味だ。
    今回の参院選でも選挙区に十二人、比例代表に五人の計十七人がいわゆる世襲議員候補者であった。世襲候補者で当選したのは十一人。このうち七人が自民党だったそうだ。当選率はなんと64、7%。全体の当選率(33、5%)の二倍に近い。十七年の衆議院では百九人が世襲当選者で、全当選者の23、4%を占め、大半が与党だった。
    もちろん、世襲議員にも人間として優れた人がいるかもしれない。問題は制度として許されるのか、ということである。国会議員は、私たちの税金を決定し、その使い道を決定する人たちだ。いわば国民の税金を預かり運用する仕事である。その仕事を家業にすることが、民主主義社会として許されるのか、私には疑問なのである。
    透明・公正な公金のチェックが不可能になる。しかも、政治資金団体の無税による引き継ぎなどの不公正な優遇を背景に当選してくる。世襲議員の背後には、不公正な税制等で甘い汁を吸っている選挙人たちもいる。
    フランスのマクロンは前回の選挙で、市長と議員の兼職禁止をした上で、新党を率いて大幅に新人を増やしたそうだ。
    ニセイ議員がサンセイして決まるシセイ方針などまっぴらだ。」
    posted by: hadojuku | - | 07:17 | comments(0) | - | - | - |