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お手盛り会議
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    沖縄の辺野古埋め立ては耐震について深く考えておらず、活断層があるにもかかわらず、ずさんな計画だという指摘が専門家からあがっています。県民投票で反対を示しても、地盤がマヨネーズ状だという指摘があっても、莫大なお金をつぎ込んで埋め立て工事は進んでいます。
    今日はルポライターの鎌田慧氏のコラムをシェアします。
    「沖縄の海を潰して、米軍の新基地が暴力的に建設されている。辺野古の光景は米国に従属している日本の卑屈な姿と日本に踏みつけられる沖縄の苦悶を、一枚の陰惨な絵にして見せつけている。
    滑走路の建設予定地の海底はマヨネーズ状態。最深部は九十メートルまで達する事実が明らかになったが、とにかく七万七千本もの巨大な砂の杭を打ちこみ地盤を固める。海の虐殺工事である。さらに活断層も懸念されている。防衛省は工事を学問的に権威づける「有識者会議」を組織した。
    委員長は清宮理早大名誉教授。運輸省(現国土交通省)の港湾技術研究所勤務のあと、2016年からジェコス取締役に就任している。ジェコスは日本製鉄に次ぐ鉄鋼会社JFEの系列で仮設鋼材の販売・賃貸会社。辺野古の土木、港湾建設は総工費二兆五千五百億円、あるいは青天井とされ、工期も十三年という。これと関係が深い。
    渡部要一委員も、同研究所出身で、宮田喜寿委員は防衛大教授。委員長が工事関連付業界の重役、脇を固める委員が工事を進める国側のOB。防衛省関係者まで入っている。だれが平和と環境について発言するのか。
    水俣病の原因究明を「中和」した清浦雷作東工大教授の「有毒アミン説」の例もある。原発推進学者もそうだが、有識者さん、学問で環境を破壊しないで下さい。」
    posted by: hadojuku | - | 10:33 | comments(0) | - | - | - |