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被害と暴言
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    また大臣が辞任しました。「任命責任は私にあります」と言いながら安倍首相は今まで責任をとったことがあるのかしら?・・・
    今日は文藝評論家の斎藤美奈子さんのコラムをシェアします。
    「「私はよく地元で雨男といわれました。私が防衛大臣になってからすでに台風が三つ」と述べた河野太郎防衛大臣が謝罪に追い込まれた。その後大臣は「そのたびに災害派遣、自衛隊の隊員が出てくれております」とも述べたそうだが、それも失礼な話。自衛隊はべつに雨男のために働いたわけではないだろう。
    災害に関連した失言や暴言は発言者の想像力を如実に反映する。さ東日本大震災に関して「東北でよかった」と述べた今村雅弘元復興相(2017年)。岩手県の視察時に長靴を持参せず、職員に背負われて水たまりを渡った末に「長靴業界はもうかったんじゃないか」と述べた務台俊介元内閣府政務官(同)。自民党衆議員のパーティーで「復興以上に大事なのが○○議員だ」と述べた桜田義孝元五輪相(19年)。彼らはいずれも辞任に追い込まれたが、暴言は今も止まらない。
    台風19号被害について自民党の二階俊博幹事長は「まずまずに収まった」と発言し、安倍晋三首相は台風被害よりラグビーだとばかり「夢のような一ヶ月でした」とツイートした。学習能力がないんだろうか。というより彼らの視界には半径十メートルくらいまでしか入っていないのよね。だから受けたいという願望が優先する。苦い体験が足りていないのかも。認識が甘いよ。雨男じゃなく飴男だよ。」
    posted by: hadojuku | - | 10:16 | comments(0) | - | - | - |