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話さない文化
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    いやー、全く同感です。国会での答弁を聞いていると、後ろで秘書が囁かないと喋れない、下を向いて前もって用意した文章がないと答えられない。そんな政治家が多すぎます。「総理に聞いています」「総理に聞いているんです」何度野党が叫ぼうと他の大臣が答える・・・・そんな場面を何度も見てきました。日本の話さない文化も時と場合によります。ジャーナリストの北丸雄二さんのコラムから。

    「米大統領選挙で最も注目されるのが今月29日に一回目が行われるTV討論会。共和、民主の両候補が90分、一対一で丁々発止とやり合います。その場合、演台に原稿やメモを持ち込むことはできません。あるのは紙とペンだけ。相手が何を言ったかを書き留めることはできます。
    記者会見でも事前に質問が知らされることはないし答弁原稿など論外。ですから政治家は普段から細かい数字やデータなどをすべて頭に叩き込んでおかなけれはなりません。
    自民党総裁選、党本部なTV各局での三者会見でいちいち下を向いてメモを確認する菅さんの姿を見ながら、私たちはご本人の頭に入っていない話を聴かされているのかと思ったのですが、これは文化の差ですか。
    「不正確なことは言えない」と下書きを用意するのはわかりますが、それで原稿ナシでは話せない政治家も増えた。そういえばTV局の現場中継も、台風の中でさえ必死に下書きにしがみつくリポーターも少なくないですからね。欧米のTVで原稿読みながら野外リポートする記者はほとんどいないのですが。
    現職大統領のように嘘でも「喋ったもん勝ち」という文化と、嘘だと言質を取られないためにも「喋らないもん勝ち」の文化と、どっちが正しいかと戯れに菅さんに問うても「あなたに答える必要はない」なんでしょうが。
    posted by: hadojuku | - | 03:39 | comments(0) | - | - | - |