さて、この食器類どうしよう。処分するにも二足三文、ちょっともったいない。普段使えばいい、等いろいろ考えて、また元に戻してしまいました。子ども達も独立し、みんなで集まる時も大皿に手料理を盛るなんてこともなく、お寿司やピザを買ってきたり、それぞれ何か用意してくるから、大人数の時は紙皿で充分!食器が活躍するってあまりないんだよね。使わない食器に場所をとるのもなぁと思いながら複雑な気持ち・・・。
もったいないだけでなく、食器も思い出があるから捨てられないのです。旅先で買ったマグカップ、イギリスで買ったティボット、母からもらった花のカップ、桜の季節には桜の模様が入った茶器・・・。あ〜!この思い出が好きなんだわ!
というわけで、使わなくても楽しめるから食器も宝だわ。まだまだ食器戸棚で、サイドボードの中で、私を楽しませて下さい。
]]>中学校で歌われている卒業式ソングを私は知りません(TVでやっていましたが題名さえ覚えていません)。ユーミンの「卒業写真」や最近の「旅立ちの歌」まではわかりますが、どれもいい歌ですね。学生時代を思い出して胸がキュンとなります。入学式と違った卒業式の切なさは、時代が移り変わっても消えることはありません。
私が最後の息子の卒業式に出席したのは三男の大学でした。大学は大学で、また厳かな雰囲気と若者のキラキラした雰囲気がマッチして、やはり胸キュンでした。
卒業は別れと新しい旅立ちが交差して何とも言えない感動があります。チューリップと菜の花に囲まれた卒業式。自分の子どもじゃなくても卒業式は感動があります。三月、私は心が大きく膨らむ時です。
]]>それでいいのです。教えに振り回されて自分の直感力がなくなったり、考えなくなってしまったら自分の中の神様が悲しみます。信じることを自分の中に落とし込んで、どう生き方、生活に生かすことです。
]]>花粉症対策としては、なるべくグルテンをとらないのがいいと思います。私は20代のころからひどい花粉症でしたが、グルテンを控えたここ3年ぐらいは花粉症がほとんどでません。たまに鼻がムズムズ、目がちょっと痒いグラいで、ほぼ正常に生活できます。あの目を取り出したいぐらいの痒みや、くしゃみの連発がホントないんです。やはり腸をキレイにすることですかね・・・。
グルテンをとりながら花粉症の薬を飲むのはちょっと違うかなと感じます。体の負担は大きいです。まずは食生活、睡眠ですね。基本的なことを怠り、薬に頼る。花粉症だけでなくこれは人類への警告ですから、たかが花粉症と思わずせっかくの人生ですから、花粉症で憂鬱になるのではなく春の訪れ、花の開花や新芽のパワーを楽しみたいものです。
]]>おりん(仏壇に手を合わせる時にならす鐘)を組み合わせて演奏する人、でんでん太鼓に魅せられて収集、研究をする人、鉄塔が大好きで調べまくっている人、その他地方に伝わる生地や織物を調べ上げ、後継者になる人などなど本当に様々にその研究や趣味に生きている人達が沢山います。これは日経新聞の最終面から拾うのですが、毎日楽しみに読んでいます。
彼らはただの好奇心や研究熱心さだけでなく、日本の文化、伝統を引き継ぐ貴重な人達だと思います。共通点はそれが好きであること、惚れ込んでいることです。
特別なことじゃなくてもいい、有名にならなくてもいい、徹底的にやらなくてもいい、まず自分が楽しめてちょっとでも地域貢献や人が楽しめることに繋がれば人脈も広がり生き甲斐にもなります。
いろいろな人は自分です。自分流の楽しみ見つけませんか?
私が小さい頃は、感染する人も多くて隣近所でわざともらいに行ったりしたと母が言っていました。昔はそうやって病気をもらい、免疫をつけ、丈夫にしたものです。しかし今は何でもワクチン!一歳児がするワクチンの数って凄いですよ。病気にさせないことが果たして良いのかどうか・・・。
コロナの次は帯状疱疹、そして今度は麻疹のワクチンか・・・。いや、その前には子宮頚がんワクチンも打て打て言ってたっけ!ワクチンはガン体質をつくると言っていたのは環境評論家の船瀬俊介氏。彼の著者「ワクチンの罠」は何度も読みました。ワクチンを打つ前に、いや打たない人でもぜひ読んで頂きたい一冊です。そしていい加減ワクチン洗脳から脱退しましょう。
]]>ちなみにわたしは20代のころから白血球が少なく、だいたい3000代ですが今まで大きな病気をしたことがなく、おかげ様で健康に過ごしてきました。逆に4000代だと何かあったのか気になってしまいます。その時の検診医が「これは体質だからいいでしょう」と言って下さり、安心したのを覚えています。
人間一人一人みんな違うのですから、自分自身の体を自分がよく知り、薬や基準値に惑わされないようにしたいものです。
]]>海藻は乾物で買っておくと、本当に重宝です。珍しい料理はできませんが、定番でも飽きずに頂けます。今日はこれからヒジキを煮ます。沢山の具を入れたら、おかずはこれだけでもいいぐらいです。海藻の並ぶ食卓ってリッチっだと私は思っています。
]]>働きことって素晴らしい。今日は何もすることがない、ではなくて自立ができることだけでも素晴らしい!さらに嬉しいな、楽しいな、有難いな、と感謝しながら生きる、これも立派な働きです。死ぬまで働きましょう!
]]>庭にあるミモザの木は中がスカスカでもう倒れそうですが、それでも黄色の花を沢山つけてくれました。何という生命力!植物の不思議、タフさには驚くばかりです。ヒーリングルームに置いてあるパイナップルの葉は食べ終わった上の部分を土にさしておいたら今は立派な緑の葉が次々と育ち、今だに成長を続けています。それに負けずとやはり同じパイナップルを(しかもこれは半分しかなかった)植えたら、ゆっくりゆっくり成長し、今は堂々と葉をつけています。
私は植物が好きなのでいろいろ置いていますが、枯れるということはあまりありません。
去年息子が母の日にくれたカーネーションもいくつか花が咲き、今でも咲いています。
植物はじっと動かないけど、欲がなく、すごいパワーがあるので一鉢でも置いておくと、なんか違いますよ。癒しとパワーを頂けます!
]]>私は見切り発車的に何でもやってしまうタイプですが、やらなきゃ良かったと思ったことはありません。やったが勝ち!と思っています。あれこれ考える能力がないので、最後はいつもなんとかなる!です・・・。やりたいことの願望が強ければ強いだけ考えずにやってしまう。賛否はあると思いますが、結局動いていない人はいつもスタートラインなのです。
というわけで、動きましょう。行動しましょう。
これ、成功の秘訣です。
]]>どこかで誰かが弾くのかしら。それとも相当古いから解体されちゃうのかなぁ。物も人間も寿命があるから諦めるしかないけど、思い出はしっかり心に刻まれています。
]]>靴下も衣服の一つですから当たり前と言えば当たり前ですね。その日に着る物に合わせてたり、靴と合わせたりと気づかう人は靴下一つでも気を配ります。私?今まではまったく気を使うことなく履いていました。年の半分は裸足ですから履いていればいいみたいな感じでしたが、今は違います。ワークマン女子で売られている五本指靴下も良し!シルクの肌触りが良い靴下も良し!タビのような二本指も良し!ササワシみたいなちょっとゴワゴワ感のあるものが一番好きですが、超派手なのもオッケー!
という訳で靴下選びも見えないオシャレと今更気がついた次第です。
]]>昨日スポーツ店に行った時、トレッキングや登山用の靴下が沢山あってビックリしました。時々ワークマン女子に行って靴下など見ますが
えらい違いです。その中で紙糸をつかっている靴下があり、手触りが良かったので一足購入しました。1980円でした。紙糸オンリーではなく半分以上がポリエステルですが、やはり破れにくくしているのでしょう。靴下に2000円近く払うなんて贅沢かもしれませんが、足の裏ってツボが多く、靴の中に砂一粒でも入っているとわかるぐらい敏感なところなので、体にもいいかなっと思って買ってみたのです。あとは、ポリエステルの芯糸をコットンで包み込んだ糸で作られた靴下も買ってみました。こちらは990円。量販店では五足で千円ちょっとのものもありますが靴下一足で幸せになるなら高くないかな?
春から初秋にかけてはほとんど素足なので、今の季節の贅沢品です。たかが靴下一足、されど靴下一足なのです。靴下についてはまた明日書きたいと思います。
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