さて、この食器類どうしよう。処分するにも二足三文、ちょっともったいない。普段使えばいい、等いろいろ考えて、また元に戻してしまいました。子ども達も独立し、みんなで集まる時も大皿に手料理を盛るなんてこともなく、お寿司やピザを買ってきたり、それぞれ何か用意してくるから、大人数の時は紙皿で充分!食器が活躍するってあまりないんだよね。使わない食器に場所をとるのもなぁと思いながら複雑な気持ち・・・。
もったいないだけでなく、食器も思い出があるから捨てられないのです。旅先で買ったマグカップ、イギリスで買ったティボット、母からもらった花のカップ、桜の季節には桜の模様が入った茶器・・・。あ〜!この思い出が好きなんだわ!
というわけで、使わなくても楽しめるから食器も宝だわ。まだまだ食器戸棚で、サイドボードの中で、私を楽しませて下さい。
]]>中学校で歌われている卒業式ソングを私は知りません(TVでやっていましたが題名さえ覚えていません)。ユーミンの「卒業写真」や最近の「旅立ちの歌」まではわかりますが、どれもいい歌ですね。学生時代を思い出して胸がキュンとなります。入学式と違った卒業式の切なさは、時代が移り変わっても消えることはありません。
私が最後の息子の卒業式に出席したのは三男の大学でした。大学は大学で、また厳かな雰囲気と若者のキラキラした雰囲気がマッチして、やはり胸キュンでした。
卒業は別れと新しい旅立ちが交差して何とも言えない感動があります。チューリップと菜の花に囲まれた卒業式。自分の子どもじゃなくても卒業式は感動があります。三月、私は心が大きく膨らむ時です。
]]>それでいいのです。教えに振り回されて自分の直感力がなくなったり、考えなくなってしまったら自分の中の神様が悲しみます。信じることを自分の中に落とし込んで、どう生き方、生活に生かすことです。
]]>花粉症対策としては、なるべくグルテンをとらないのがいいと思います。私は20代のころからひどい花粉症でしたが、グルテンを控えたここ3年ぐらいは花粉症がほとんどでません。たまに鼻がムズムズ、目がちょっと痒いグラいで、ほぼ正常に生活できます。あの目を取り出したいぐらいの痒みや、くしゃみの連発がホントないんです。やはり腸をキレイにすることですかね・・・。
グルテンをとりながら花粉症の薬を飲むのはちょっと違うかなと感じます。体の負担は大きいです。まずは食生活、睡眠ですね。基本的なことを怠り、薬に頼る。花粉症だけでなくこれは人類への警告ですから、たかが花粉症と思わずせっかくの人生ですから、花粉症で憂鬱になるのではなく春の訪れ、花の開花や新芽のパワーを楽しみたいものです。
]]>おりん(仏壇に手を合わせる時にならす鐘)を組み合わせて演奏する人、でんでん太鼓に魅せられて収集、研究をする人、鉄塔が大好きで調べまくっている人、その他地方に伝わる生地や織物を調べ上げ、後継者になる人などなど本当に様々にその研究や趣味に生きている人達が沢山います。これは日経新聞の最終面から拾うのですが、毎日楽しみに読んでいます。
彼らはただの好奇心や研究熱心さだけでなく、日本の文化、伝統を引き継ぐ貴重な人達だと思います。共通点はそれが好きであること、惚れ込んでいることです。
特別なことじゃなくてもいい、有名にならなくてもいい、徹底的にやらなくてもいい、まず自分が楽しめてちょっとでも地域貢献や人が楽しめることに繋がれば人脈も広がり生き甲斐にもなります。
いろいろな人は自分です。自分流の楽しみ見つけませんか?
私が小さい頃は、感染する人も多くて隣近所でわざともらいに行ったりしたと母が言っていました。昔はそうやって病気をもらい、免疫をつけ、丈夫にしたものです。しかし今は何でもワクチン!一歳児がするワクチンの数って凄いですよ。病気にさせないことが果たして良いのかどうか・・・。
コロナの次は帯状疱疹、そして今度は麻疹のワクチンか・・・。いや、その前には子宮頚がんワクチンも打て打て言ってたっけ!ワクチンはガン体質をつくると言っていたのは環境評論家の船瀬俊介氏。彼の著者「ワクチンの罠」は何度も読みました。ワクチンを打つ前に、いや打たない人でもぜひ読んで頂きたい一冊です。そしていい加減ワクチン洗脳から脱退しましょう。
]]>ちなみにわたしは20代のころから白血球が少なく、だいたい3000代ですが今まで大きな病気をしたことがなく、おかげ様で健康に過ごしてきました。逆に4000代だと何かあったのか気になってしまいます。その時の検診医が「これは体質だからいいでしょう」と言って下さり、安心したのを覚えています。
人間一人一人みんな違うのですから、自分自身の体を自分がよく知り、薬や基準値に惑わされないようにしたいものです。
]]>海藻は乾物で買っておくと、本当に重宝です。珍しい料理はできませんが、定番でも飽きずに頂けます。今日はこれからヒジキを煮ます。沢山の具を入れたら、おかずはこれだけでもいいぐらいです。海藻の並ぶ食卓ってリッチっだと私は思っています。
]]>働きことって素晴らしい。今日は何もすることがない、ではなくて自立ができることだけでも素晴らしい!さらに嬉しいな、楽しいな、有難いな、と感謝しながら生きる、これも立派な働きです。死ぬまで働きましょう!
]]>庭にあるミモザの木は中がスカスカでもう倒れそうですが、それでも黄色の花を沢山つけてくれました。何という生命力!植物の不思議、タフさには驚くばかりです。ヒーリングルームに置いてあるパイナップルの葉は食べ終わった上の部分を土にさしておいたら今は立派な緑の葉が次々と育ち、今だに成長を続けています。それに負けずとやはり同じパイナップルを(しかもこれは半分しかなかった)植えたら、ゆっくりゆっくり成長し、今は堂々と葉をつけています。
私は植物が好きなのでいろいろ置いていますが、枯れるということはあまりありません。
去年息子が母の日にくれたカーネーションもいくつか花が咲き、今でも咲いています。
植物はじっと動かないけど、欲がなく、すごいパワーがあるので一鉢でも置いておくと、なんか違いますよ。癒しとパワーを頂けます!
]]>私は見切り発車的に何でもやってしまうタイプですが、やらなきゃ良かったと思ったことはありません。やったが勝ち!と思っています。あれこれ考える能力がないので、最後はいつもなんとかなる!です・・・。やりたいことの願望が強ければ強いだけ考えずにやってしまう。賛否はあると思いますが、結局動いていない人はいつもスタートラインなのです。
というわけで、動きましょう。行動しましょう。
これ、成功の秘訣です。
]]>どこかで誰かが弾くのかしら。それとも相当古いから解体されちゃうのかなぁ。物も人間も寿命があるから諦めるしかないけど、思い出はしっかり心に刻まれています。
]]>靴下も衣服の一つですから当たり前と言えば当たり前ですね。その日に着る物に合わせてたり、靴と合わせたりと気づかう人は靴下一つでも気を配ります。私?今まではまったく気を使うことなく履いていました。年の半分は裸足ですから履いていればいいみたいな感じでしたが、今は違います。ワークマン女子で売られている五本指靴下も良し!シルクの肌触りが良い靴下も良し!タビのような二本指も良し!ササワシみたいなちょっとゴワゴワ感のあるものが一番好きですが、超派手なのもオッケー!
という訳で靴下選びも見えないオシャレと今更気がついた次第です。
]]>昨日スポーツ店に行った時、トレッキングや登山用の靴下が沢山あってビックリしました。時々ワークマン女子に行って靴下など見ますが
えらい違いです。その中で紙糸をつかっている靴下があり、手触りが良かったので一足購入しました。1980円でした。紙糸オンリーではなく半分以上がポリエステルですが、やはり破れにくくしているのでしょう。靴下に2000円近く払うなんて贅沢かもしれませんが、足の裏ってツボが多く、靴の中に砂一粒でも入っているとわかるぐらい敏感なところなので、体にもいいかなっと思って買ってみたのです。あとは、ポリエステルの芯糸をコットンで包み込んだ糸で作られた靴下も買ってみました。こちらは990円。量販店では五足で千円ちょっとのものもありますが靴下一足で幸せになるなら高くないかな?
春から初秋にかけてはほとんど素足なので、今の季節の贅沢品です。たかが靴下一足、されど靴下一足なのです。靴下についてはまた明日書きたいと思います。
]]>節目や思いを入れる日、そして新たな出発の日など自分で記念日をつくるのもいいですね。暦の節句などは意味がありませすが、日の巡り、月の巡り、星の巡りなどで人間に及ぼす日を指しています。二十四節気などは日、季節の移り変わりですね。
そう考えると暦を重視しながらも毎日毎日が自分の記念日として心新たにするのもいいかと思います。だって、今日は二度と来ないのですから。
節目節目を大事にしながら、今日一日を大事にする、そんな生き方って素敵ですよね!
]]>なんて素晴らしい方達!私のまわりには見習う人達が沢山いて、いつも勇気や元気を頂いています。どの人も悲壮感がなくて明るいのが特徴です。本当に人のお世話をすることを当たり前のようにしているところが素晴らしいと思うのです。
人にやったことは自分に返ってきますから、私もまわりの人達から刺激を受けながら天命を歩むことを生きがいにしています。
有り難い出会い、素晴らしい出会い、感動や刺激を与えて下さる出会いに感謝しながら私も人に勇気や元気をあげられる人を目指します。
]]>学童や保育園のお菓子も似たり寄ったりだろうな(手作りをしているところもあるだろうけど)。
こんなの毎日毎日食べているなんて、やるせないなぁ。忙しい親は手作りなんかしないだろうし・・・。
近所に安全なお菓子を売っている所がなければネットで頼むしかないか。なんかな〜。
学校教育で、添加物について教えないとダメですよ(教えるわけないか!)せめて子どもが食べるお菓子は安全なものを!これ企業の良心でしょ?
]]>目先の対策ではなく、今の生活に余裕をもたせなければ子供をつくる気持ちにはなれません。
お金をあげれば子供を産む、そんな簡単なことではないのです。子作りの前に結婚に夢がない。一人の方が好きなことができるし、養う心配もない。日本のことを考えるより自分達の今の生活をどう楽しむか、どう生きるかにフォーカスしてしまう。将来に夢がないから、結婚に夢が持てないのも当然です。課題は沢山ありますが、子供を産みたくなる対策を根底から考えないと、人口減少はさらに加速していくでしょう。
]]>それを知った同級生が昨日母を訪ねてくれました。一人はいつものお豆腐やさん、もう一人は飲み仲間です。母を囲んでワイワイ、ガヤガヤ、母は嬉しくて泣いていました。お豆腐やさんはなんと幼稚園のときからの幼なじみで、見かけはサザエさんの波平さんみたいな風貌ですが、とて優しい方です。ガンモと厚揚げ、それにビールとワインを持ってきてくれました。母は認知症はありますが、幼い頃のことはよく覚えていて、ちゃんと会話をしています。二人とも94歳の年寄りを相手に話しかけてくれたり、一緒に笑ったりと和やかな時を過ごしました。
高校に入ってからあったこともない二人なのに、今ここで過ごすこの空間の居心地の良さって何なんだろう。つくづく同級生っていいなぁと思いました。あと一カ月、毎週来てくれるそうなので、だんだんと人数が増えて大宴会場になるのが心配ちゃ、心配ですが(笑)・・・。
]]>石の間から出てきた小さな水仙の芽を発見した時、蒔いた覚えもないのに、とんでもない所からでてきた小さな花。種が溢れたのでしょうか?
日が長くなり、驚いてしまう今日この頃です。
蕾から沢山の喜びや感動を頂き幸せいっぱいになります。
あと一カ月もしたら桜情報が行き交うでしょう。自然は素晴らしい。小さな蕾にもすごいパワーを感じ気持ちもワクワクです。蕾さん、まだまだ寒い日もあるけど頑張ってねー!
]]>そこで、どんな方と出会いたいか具体的に紙に書いてみました。健康に関心がある人、波動塾の宣伝をしてくれる人、積極的に取り組む人など何項目も書いて毎日眺めていました。
それから何年も経ち、今はそういった方ばかりが集まって来られるようになりました。誰でもいいは間違っていたのです。だいたい、ドタキャンが多い人、何も行動しない人、自分を見つめることができない人は変わりようがないのです。そこに神経をすり減らし、時間をさき、疲れていたのでは本末転倒になります。まずは自分が元気になる!そういう人達が悪いわけではなく、そういう人達を引き寄せていた自分に問題があったのです。
今、波動塾にみえる方は皆さん積極的に行動し、直感力が優れていて、明るい人がとても多いです。ですから、私が一番癒されているのです。
自分自身の思いでどうにでもなるのですね。
]]>
私が「種が危ない」という本を読んだのは今から10年以上前のことで、その著者が野口さんでした。「野口のたね」やさんは飯能にあり、なんと私と親しい五十嵐酒造さんとは同級生なのです。それで二日前に五十嵐さんに連れて行って頂き「野口のたね」に行ってきました。ずらりと並んだ種はどれも安心でホームセンターなどで売っている種とは全然違います。私は種を買い込んだので、これから蒔く予定です。楽しみです。
「野口のたね」がドンドン広がればいいです。「種が危ない」の他にも著書がありますから、ぜひお読みください。日本の種はいま、本当に危ないのです。
]]>神様はいつも私達に壮大なシナリオを用意して下さり、私達がさらに幸せになるように導いて下さっています。
私は最近、神様の偉大なシナリオを感じ、いま起きていることをいろな角度からみたり、時には楽しんでいます。そしていつも感謝の気持ちでいっぱいになります。
神様のシナリオ、それは私達の想像を超えたとてつもない大きな、そして暖かいものなのです。
]]>その意識を試す、高める方法として○○したつもりになるのはどうでしょう。そう、やったつもりになるのです。あ!薬を飲むの忘れた!薬を飲んだつもり〜!寝不足だ〜!沢山寝たつもり〜!こんな風に意識を変えて、本当にしたことにしちゃうのです。これ、意外に良いですよ。もちろん常習するにはかなり高い次元に自分をもっていかなくてはなりませんが、体って意識で変わっちゃうんです。最初は遊びで、次に瞑想のあとと、さらにイメージを働かせてと訓練していけば意識力も高まります。量子の世界ですね。
さて、明日から「〜のつもり」をやってみましょう。体の変化、心の変化を楽しみながら・・・。
]]>私も経験あるのですが、「最近肌が綺麗になったねー」と言われると、ただ嬉しいだけでなく、本当に肌が綺麗になっていくのです。複数の人に言われようものなら、どんな化粧品より効果があります。外見じゃなくても人は褒められるとどんどんのびるのです。
だかといって毎日毎日褒めてくれる人ってなかなかいません。だから私は毎日自分を褒めています。自分を褒める効果もけっこうあるんですよ。いや、けっこうどころじゃない、すごくあります。まず、人と比べなくなります。そして落ち込みがなくなり、毎日なんとなく楽しい!これだけでもすごい効果です。さらに良いことも引き寄せられます。人を褒める、そして自分も褒める、これ続けていると人生変わります。人間は死ぬまで褒められると嬉しいのです。
物は溜め込まないようにしているつもりでしたが、あるわ!あるわ!食器や洋服、電化製品も日用品も・・・。食器は欠けてないから、洋服はまだ着れるから、電化製品も壊れてないから、日用品も役に立つからとみんな取っておいたつけがガラクタいっぱいになってしまったのです。若い頃履いていたストッキングも10年は履いてないのが沢山あったし、海外に行っちゃあ買ってきたバックやカップ、流行りのブーツ・・・。全然使ってない。アーもうどうしよう。決してガラクタではないけど、箪笥のこやしはガラクタに近い!かなり処分したところで終了!オシャレ心がなくなったら女も終わりと言う人もいるから、オシャレな服は少し残してあとは、実用なものが残りました。
処分する時に気がついたことが・・・。
本当は好きなんだけど年齢の割に派手かなぁ?と言う私らしくない?考えが頭をよぎったことです。普段は年齢は気にしていないと思っていても、こんな時に気にするんだなぁと思った次第です。
]]>そして一度に沢山運ばない。お盆などに沢山のせて運ばないようにしています。片付ける時も何回も運ぶようにしています。食事中も何回も立ちます。私の食事は忙しいです。というのも、椅子と違って座布団だと一度座ったら動くのが面倒になるから。立ったり座ったりが少なくなるからあえて何回も立ち上がるようにしているのです。癖になると何でもないです。日頃から運動をする習慣がないので、普段の生活の中でなるべく体を動かすようにしています。
しかし、立ったり座ったりの食事って確かにゆったりしないし、落ち着きがない。それで食事の後はビデオを見ながら食後のお酒を頂いています。この時は動かない。至福の時間です。
確かに座布団に座ってから立ったり座ったりはよい運動になりますよ。座布団がない?今は床に座らない生活が多いですからね。ちょっと残念です。
]]>昨日、武蔵野線のホームでフレアースカートをはいている人を見かけました。中年の人でしたが、カッコよく着こなしていて思わず見とれてしまいました。そう!実は私はフレアースカートが大好きなんです!春用、夏用、秋、冬用といっぱい持っています。が・・・。ここしばらく、いや、ここ何年かさっぱり着ていません。スカートじたいあまり履かなくて、もっぱらパンツ。しかもGパンばかり・・・。あのオードリーヘップバーンの「ローマの休日」を見た時からフレアースカートをなびかせて歩く姿を真似していたのは、遠い遠い昔のこと。無地あり、チェック柄あり、花柄あり、今着たっておかしくないわ〜!
もしかしたら、今度私に会った時はフレアースカートを履いているかもしれませんよ〜!ウエストがキュっとなっていないとカッコ悪いから胸を張って姿勢をよくしてスッスと歩きましょう。
暖かくなるとファッションも積極的!そう、春はすぐそこまで来ています。
]]>それは大人になってもつきまとわり、どこの大学、どこの企業、年収は?どのくらいのうちに住んでる?とにかく比較ばかりです。ということは人の言動を意識している、人からどう思われているか常に意識しているのです。
良い点、見習うべきところは見習う、目標にする、それは比べるのではなく自分の指針をもつことです。比較して優越感をもったり悲観したりする人生ってつまらない。しかし、日本の教育が比較教育なので、だんだんとそうなっていくのです。
自分はこう思う、という考えをしっかり持って楽しい人生にしたいですね。
]]>近頃はホームセンターや百均でも雑巾を売っています。私も時々買っていましたが、いやいや、これからは少しずつ時間がある時に雑巾を縫いましょう。私が縫ったザクザク縫いだから誰に見せることもありませんが、私だけは知っています。一生懸命働いてくれたタオル達に最後の最後までありがとうです。
]]>よくブログに書いていますが、若い時から感謝の気持ちが強い人は年とともにピュアになり、不足不満の多い人は不純になっていくのだと思います。年寄りの涙は素敵ですよ。若い人より心に滲みます。母はきっと「ありがとう」と言いながら死ぬんだろうな、と思います。
]]>まずは謙虚に常に向上心をもって、そして感謝の気持ちを忘れないことです。
成功↘︎挫折↗︎成功と繰り返している人の本は面白いです。最後はどれだけの人が周りにいるかでしょうね。お金を残しても、この人のためだったら命まで投げ出せる人、いや、そこまでいかなくても、この人のためなら、たとえ火のなか、水のなか、いや、そこまでいかなくても、できることはしてあげたいと思ってくれる人が何人かいるかいないかでしょう。人生の成功ってそんなものかもしれません。
]]>ところで、そのバーゲンセール、最近は少なくなったと思いませんか?そう、メーカーがバーゲンをなくす方向に動いているのです。バーゲン目当ての消費者も減少し、バーゲンをしたからと売り上げがぐんとのびるわけでなく、売れ残りは廃棄することに抵抗を覚えるメーカーが増えてきたからです。衣類を廃棄処分にするのか。まさかブランド品を発展途上国に送るわけにもいかず、流行に敏感なブランド品は廃棄するしかない?
リサイクルや寄付するなど、物は循環して無駄のないように大切にすることが基本なのに、それすら忘れ去られようとしています。
バーゲンセールがなくなるのはちょっと寂しい反面、自分の持っている洋服に命を吹き込んで、また新たな洋服として活用していこうと思います。それもまた楽し!
]]>これからは一歩進んで、その人、その人に合わせたハーブティを提供していこうと考えています。これからでる「つくし」の親、スギナは骨粗鬆症の人に、高血圧、糖尿病、不眠、肩凝りの人にはこのお茶を、みたいにできたらいいなぁ。
今、本を読んで勉強していますが、昨日姉から「天然おくすり」の本を紹介されました。この本も素晴らしい!
というわけで、これから暖かくなり、草花が芽吹いてくるのが待ち遠しいです。雑草はない。みんな宝です。
]]>うちは日経新聞をとっていますが、2月から連載が変わって新しい小説になりました。前とは全然違う分野なので楽しく読んでいます。そして本とは違う楽しみもあります。それは挿絵です。挿絵の影響を受けないようにはしていますが、いやいや挿絵の影響は大きいです。それをどう捉えるか?この挿絵はズバリ内容と合致しているなぁ、とか、なんか私のイメージとは違う、と評論家のように眺めるのも楽しみの一つです。
こんな読書法も時間がない人、長く読めない人にはピッタリです。新聞小説、けっこういけますよ!
]]>建物だけで3000万円はこえているうちがほとんどです。一流の建築士、一流の材料、一流の家具・・・。お金さえあれば、と誰でも思ってしまうでしょう。
私はこれから住むなら、古民家を自分達で改造した家に住みたい。補強したりペンキを塗ったり張り替えたり、廃材を使ったり・・・。もちろん畳の部屋は欲しい!
古民家は梁があって天井が高く、間取りが広いところが多いから夏は涼しいけど冬は寒いだろうな。トイレは和式でもいい、IHはダメ!そして電化製品はできるだけ置かない、等など考えるだけでワクワクしてしまいます。贅沢を言えば窓を開けると山が見える、これ理想です。
叶うかどうかわからないけど、夢見る住まいもけっこう楽しいですよ。
]]>
また人から助けられたり、励まされたり、勇気をもらったり・・・。そうして生きていきながら角がとれて人間が丸くなっていくのが理想です。
しかし、全員がそうではなく、年とともに偏屈になったり頑固になったりする人も沢山います。
その違いは?・・・
若い時から感謝の気持ちをもてるか、もてないかの差だと思います。若い時からですよ!
年をとってから急に感謝しろと言われても頭の柔軟性も衰えていますから、なかなかそうはいきません。やはり今!今からでしょ!
さて、若い時「歩くウニ」と言われていた私は今どうでしょう。カタツムリのように角を出したり引っ込めたりでしょうかね〜。
]]>寒いなか、二時間で来てくれて良かったのか悪かったのか。いやいや、良かったのです。
というわけで、今鍋をつつきながら家飲み真っ只中!ちなみに鍵が折れた原因は建て付けが歪んできたとのこと。30年以上建つマンションですからね。人生何があるかわからない!家に入れないとは、鍵が折れたとはどんな意味があるのか。それは当然これからいいことがおきる前兆です!
植物の持つ力強さ、辛抱強さには前から感心していました。雪が降ってもうちには入れてくれない、それでも文句を言わない路地園芸は本当にカッコいい!一鉢でも二鉢でも路地園芸を楽しみませんか?
]]>その知人が先日こんなことを言いました。「お喋りとでしゃばりは違う。でしゃばりはよくないけどお喋りはいいんだ」エー!そりゃあ少しは違うけど、彼のお喋りは私にはでしゃばりとしか思えない。面白いことを言うなぁ。自分勝手な言い分!お喋りも楽しいお喋りならいいけど、うんざりするお喋りは私にはでしゃばりとしか思えない。まずは自分が喋っているのを皆んなが楽しいと思うかでしょ?
楽しくやりましょうよ!でしゃばらずに!
]]>さて、一人も老いも怖くない生き方として、自分のやりたいこと、楽しみをしっかり持っていることが大事です。一人の方がいい場合はけっこうあります。好きな音楽を聴く、好きな本を読む、好きな映画を観るなど自分の世界で楽しめることをもつことです。人に合わせる必要がないので楽だし逆に一人の方がいい。そして人間は誰でも老いるのだから、その老いを嫌がるのではなく、しっかり受け入れ「また経験が増えた」と喜んでいればいいのです。要は年を取ることへの受け入れです。老いることを恐れる時間がもったいない。自分は一番良い時に一番よい場所で死ぬと決めればいいだけです。
年は有限ですから一人も二人も大勢も楽しい。若きも老いも楽しいと思うことです。
]]>いいなぁ。しかし今や今日は外国人の観光客でいっぱいとききました。私も5年前に今日に行った時、金閣寺で自撮りでツーショットをとり、大きな声ではしゃいでいる中国人の脇で(静かにしてよ)と思ったり、お土産やさんに団体で入ってきた中国人に辟易しました。どこに行っても落ち着かない。円通寺と朝早く参拝した黒住宗忠神社だけは静かに参拝できました。
大好きな清水寺や銀閣寺、円山公園、南禅寺は人でいっぱい。静かに哲学の道も歩きたい。
今や円安で外国人が溢れる京都(京都だけじゃないけど)。外国人に占拠され日本人でありながら日本を楽しめないのは、とても寂しい。
私の夢、叶うかな〜!
]]>正しい、悪いの判断は、ともすれば自分が決めた良い、悪いでお天道様の判断とは違うことが十分あるということです。ですからわたしはジャッジしないと決めています。
私の「お天道様が見ている」は私の判断を超えた、もっと高いところからご覧になっておられるお天道様なのです。目先のことや目や見えないところでお天道様は判断されているのです。
「敬天愛人」これも西郷隆盛の遺訓ですが、天を敬い、人を愛する、これが「お天道様が見ている」の原点なのではないかと思います。
]]>裏切られた、調子いい、ずるいなど生きていれば人に対して不満を思うことがあります。言えればいいのですが、ぐっと我慢するつらさ!そんな時は「お天道様がみているから」と心の中で呟きます。ということは、自分にもお天道様がみている生き方をしないといけないということです。人を責めたり、悪口を言ったり、腹を立てることもありますが、最後はいつも「お天道様がみている」で解決です。
皆さんの座右の銘は何ですか?心の支えになる言葉があるといいですよ。呟くだけでシャキッとしますから。
ちなみに西郷隆盛どんの言葉は私には座右の銘にしたい言葉が多く、座右の銘はひとつだけじゃなくてもいいのかな、と思います。
]]>しかし、足が上がっていない?今は足を上げて歩いています。三度めはない!急がない!あわてない!気をつけて!毎日無事に送れることがどんなにすごいことか!改めて思いました。
]]>人手不足が深刻なので外国人を雇い、ロボットが活躍し、自動操縦、自動運転が普及し、誰がだれを支配しているかわからない風変わりな光景があちこちで見られるようになります。いや、それが当たり前になります。計画された道を着々と歩む日本人。ムーンショット計画は大成功!?働き手不足を解消するためのロボット化でロボットに支配される人間達。働き手解消のロボットに期待しながらもロボットの奴隷にならないようにやはり人間が人間らしく暮らすことを今から実感、実行していかなくてはなりません。
そして何よりすごいのは全部自炊をしていることです。一人暮らしならお惣菜を買ってきたり、手を抜いたりする人もいると思いますが、Mさんはちゃんと作るんですね。昨日はポトスを作るんだと言って食材が入った買い物かごを見せてくれました。もちろん一回で食べきれないから三日ぐらい食べるけど煮込めば煮込むほど美味しいんだとか。これ、わかります。私もそうだから(笑)。
よく歩いて、食事は手作り、理想ですね。
食事作りは手を使うし考えるし、そして何が食べたいという食欲、人に任せるのではなく自分で作る意欲。
元気で長生き、見習いたいものです。
]]>一番危ないのは「○○先生のおかげです」という言葉です。だんだん自分が偉くなったと錯覚し悪魔に入り込む隙を与えてしまいます。ですから私も宮村さんのおかげです、と言われた時はその言葉に感謝しながら、ぐっと身を引き締めるようにしています。
]]>先日手相を見てもらったら、私はせっかちの相がでていると言われました。そう、私は自分でも認めるぐらいせっかちなんです。エレベーターで立っているのは嫌、さっさと階段を上がるし、スーパーのレジが混んでいたら帰ってしまいます。だから思いついたらすぐやるタイプです。もちろん時間的に無理な場合もありますが出来ることは「今でしょ!」なんです。
明日のことはわからない。ましてや数年先のことはわからない。出来ることは出来るうちにやることをお勧めします。人生は長くない。今を楽しまなくちゃ!そうでしょ!
]]>おみくじって本当にそのものズバリとでます。まさに天、神様のお言葉です。
]]>今日はご指導霊様のことを書きます。
人生は決断の連続です。右に行こうか、左に行こうか、どうしようか?私は直感で動くことが多いのですが、どうしても迷う時はご指導霊様のお力を借りて導いて頂くことがあります。どうぞみんなが幸せになる方向へ導いて下さい。大自然からみて一番良い方法へ導いて下さい。そして今は自分の決断がご指導霊様からの導きだとも実感できるようになりました。だから先のことは心配しない、すべてはうまくいくと信じて行動しています。
守護霊様のご存在は皆さんご存知だと思いますが、ご指導霊様のご存知にも手を合わせると人生がますます豊かになります。私はいつも神様、仏様、ご先祖様の他、守護霊様、ご指導霊様に暖かく見守られていることが身に染みています。
]]>兄は自分の身のまわりのことができなくなったら施設に入れるのが一般的だと言いますがそうでしょうか?私のまわりにはデイサービスやショートステイ、ヘルパーさんを利用して最後まで在宅で看取った人が沢山います。いや、むしろそういった人の方が多いです。だから兄の意見には賛成できません。
介護を長く続けるには、先ほど書いたようにショートステイやデイサービス、ヘルパーさんを使うことです。一人ではなかなかできません。
年は誰でもとるし、老いていく、これは当たり前のことです。状況にもよりますが、身のまわりのことができなくなったら施設では、あまりにも親を粗末にしています。いろいろなサービスを利用して介護をすると親への感謝が深まります。
ただ顔を見に行くとかだけでなく母のお世話をさせていただくことで新しい発見や気づきがあるのです。
くれぐれも介護疲れになりませんように、ご自分の体調、環境がよければ、ぜひ介護をお勧めします。孝行したい時に親はなし・・・です。
]]>増税の前に税金の無駄遣いをやめることです。これしかないでしょう。日本人は大人しいから暴動など起こさないし、デモをやったところで今まで実を結んだことはありません。結局は政府の言いなりです。(その政府も○○の言いなりですが・・・)
私達の思いが反映されないまま、2025年2030年と時が進み、いったい日本はどうなるのでしょうか。
もう一度環境、資源を見直し、物を粗末にしてきたことや、自然を破壊してきた罪を認め、自分の気持ちをハッキリ伝えて行動していくことです。塵も積もればです。まずは自分の生活を見直し、自覚して行動することから始めようと私は考えています。
地方選挙ほど、身近で知っている人が何人も立候補しますから誰を応援したらよいのか迷ってしまうこともあります。普段の動きが見えにくいので、議会を傍聴するなどしないと、本当に市民のために働いてくれているのかわかりません。
以前、落選した候補者が落選した次の日に駅前に立ってお礼を言っていたのには感動しました。
当選した時がスタートです。四年間安泰だなんて思っている議員に次はない!市民の目は厳しいぞ!
候補者の皆さん、頑張って下さい。ワイワイガヤガヤ、街が盛り上がる!そう、政治は祭り事なのです。
]]>だから人生って面白い!ジタバタしない、これ大事なことです。線は繋がっていますから。
]]>同じ商品でも勧める人によって購買意欲が変わってきます。私の知人はネット販売では上位にいますが、とても勉強家、誠実、親切、そして人が好きです。彼女は儲けるというより親身になってくれるのでいつの間にか売り上げが急上昇しました。今でもトップセールスレディですが、彼女と話していると癒されます。
物だけでなく、保険や手技など、すべてに自分がでるので、まずは自分を磨くことです。
はい!私も肝に銘じています。
]]>名札をつけていると、緊張感があります。苦情もお礼も一発ですから名札には責任感、自覚のイメージもありますが、いかがでしょう。
本来は名前より自分そのものを見てもらう態度やマナー、勤勉さが大事で、年齢も学歴も肩書きよりも今の自分を見てもらうことが大切です。
しかし、自分自身の心のなかでは名前を敬い、名前を誇りに思うことで自分を輝かせることになるといいですね。
]]>一人でも老後を楽しむにはやはり人間関係、お茶のみ友達や一緒に旅行する人、何でも話せる人がいればいいですね。また、財産管理やお墓のことも第三者、成年後見人をたてるなど準備しておけば安心です。散骨や樹木葬が増え、お墓詣りの習慣も変わってきそうです。
何故未婚者が増えるのか、少子化対策が効果なく進んでいますが、未婚率を減らす対策も取り組んでいかないと、日本はなくなります。コロナのソーシャルディスタンスやマスク、そしてワクチンも多大な影響を与えています。ひとり死ならまだしも、孤独死も増えることは防がなければなりません。
]]>